メンタルヘルスを気遣うのは恥ずかしくなんかない

「メンタルヘルスを気遣うのは恥ずかしくなんかない」を見た感想【TED】

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僕も一時期は鬱みたいな状態に陥っていたことがありますが、アホなので自分で症状を自覚していなかったこともあってか、なんとか乗り越えることができました(笑)。

小さい頃から悩んでいる人を見ると、どうにかして助けたくなっちゃう性分なんですよね。なのでカウンセリングの資格を取得して、スピリチュアルなカウンセラーとしてお悩み相談もしているのですが、メンタルヘルス系の話って、みんなしたがりません。

「悩みを人に話すなんて、恥ずかしい。」
「自分が悩みを持っていることを、人に知られたくない。」
「カウンセリングを受けるなんて、病気の人だけだろう。」

上のような考え方は、すべて偏見です。

僕らは多かれ少なかれ、1つや2つの悩みを変えながら生きているし、それを人に話すことなんて恥ずかしいことでも後ろめたいことでもないんですよ。

むしろ、自分の弱みを人に話せる人って強くなるんです。

そう、僕のようにね…。

 

ということで、今回はメンタルヘルスを受けていたアフリカ系の男性のお話です。

僕自身もカウンセリングをやっているので、悩んだときはお気軽に相談しにきてくださいな。

解決できるとはお約束できませんが、必ずあなたの役に立てるはずです。

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メンタルヘルスは『不名誉の証』だと思わてしまう、今の社会

僕は専門学校を中退したのが19歳のときだったんですが、それから1人でビジネスをやるようになって、孤独で寂しい日々が2年ほど続きました。

最初はやる気マンマンだったけれど、学生時代のように一緒に学んでいける仲間もおらずで、本当に寂しかったですね…。

みやあき
心が蝕まれていく…

さらに、ビジネスっていうのを単なる『お金稼ぎの手段』だとしか思っていなかった時期なので、どんどんお金に疲弊していきました。

このときもし話せる仲間がいたら…もうちょっと楽に生きられていたでしょうね。

 

メンタルヘルスを気にする男性

「みんな悩みを抱えているんだ、それくらいがなんだよ!」

この男性は自分がメンタルを気にしていたとき、仲間からそう思われてしまったそう。

アフリカ系の男性って『男は強くてなんぼ』みたいなところがあるらしく、「メンタルヘルスを受けてみたら?」と言われたときは、彼自身も最初はかなりの拒否反応があったようですね。

当時の僕も、もしカウンセリングを進められていたとしても、きっと同じように「そんなもの受けるかい!」と答えていたでしょう…。社会的な目とか、自尊心とか、羞恥心とか無駄なことを気にしてしまっていたと思います。

 

でもカウンセラーとなった今だから分かるのですが、カウンセリングを受けるのはまったく恥ずかしいことではないってことです。

実際、受ける人の大半は普通の人だったりします。ただ、自分の思考にとらわれて現実を直視できなくなってしまっているだけなんですよね。

メンタルヘルスの分野は社会的にメリットがあるのだと、僕自身も活動を通して証明していきたいですね。

メンタルを気にするのは病気ではない

それとカウンセリングとか、メンタル系のケアをすることってなんだか「病気の人が受けるものじゃないの?」といったイメージがありますが、それってものすごく偏見なんですよ。

僕からするとメンタルをケアするのは、歯を磨いたりお風呂に入るのと同じくらい日々の習慣になっています。いつも寝る前は1時間くらい、ベッドの上で好きなことしてゆっくり過ごしていますからね。

むしろ、「みんなよく心のケアもしないで、悠々と日常生活を送れてるよな…」ってビックリしちゃうんですよね(;’∀’)w。

僕は社会性豊かではないので、しっかり自分と向き合う時間がないといきていくのが難しいようです。

 

アフリカのナイジェリアでも日本と同じように、メンタルヘルス系を受けるのは病気の人だけだと思われてしまうそう。

日本とちょいと違うのが、『メンタルヘルス』というとホームレスの人のことであったり、大麻を吸っていたりする人だけだそうなので、悪魔払いのような儀式も行われるんだとか(笑)。うーん近代的じゃないですねぇ…。

 

現代社会では、メンタルケアの重要性が証明されつつあります。

Googleのような大企業ですら、日本の『禅』を取り入れた座禅ルームのような仕組みを取り入れることによって仕事の効率化を図っているくらいです。

僕らは機械のように、燃料(食べ物)があれば特定の動きができるようにはならないのです。

しっかりと心のケアをすることが、仕事だけでなく人生を豊かにするのだと皆が認識して、メンタルヘルスを気遣い人への認識を変えていくべきでしょう。

私も、メンタルヘルスに携わる人間です

今回のように、自分からメンタルヘルスに関わったことがあると公言する人が増えるのは、とてもいいことだと思うんですよ。

僕自身も、気持ちが落ち込んでいる日なんていっくらでもありますからね(;’∀’)w。今だってまだまだありますよ。

ただ、もう乗り越え方を熟知しているので、変なネガティブ状態にずっと陥っているようなことはなくなりました。

 

自分の弱さを認めることができると、人は力強くなれます。これはカウンセラーとして僕が保証しましょう。

ただ勘違いしてはいけないのは、「私は鬱なんです…」といったように、可哀想な自分を演じないことですね。精神的な負担を抱えるのは確かに辛いですが、あなたは決して特別ではないし、被害者意識に陥入れば陥るほど、現状の外側へは抜け出せなくなりますから。

 

ということで、総合失調症を抜け出した男性の姿をどうぞ!

 

彼のように社会的にはネガティブに見える問題を、自ら公言する人が増えている今の社会は本当に素晴らしいですよね…。

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