親にイライラしているみやあき

親が不機嫌でイライラ。喧嘩になる前に気持ちを整える3ステップの対処方法

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あなた
「親が不機嫌でこっちまでイライラ、喧嘩になりそう…!!」

親が不機嫌だと、子供の僕たちまでイライラした気持ちになってきますよね。

僕は親と一緒に生活しているので、イライラが募る理由がよくわかります。

また久しぶりに親と会ったときに、自分のことに口出ししてきたり不機嫌な態度を取られても、イライラしてきますよね。

みやあき
なんで親の都合で、僕まで嫌な気持ちにさせられなきゃいけないんだよ!

と、言い返したくなる気持ち、よくわかります。

 

でも、絶対に親のイライラに反応してはいけません。

なぜなら、原因は絶対にあなた側にあるのではないからです。

もしあなたに原因があって親が怒っているとしても、自分に身に覚えのないことであれば、一呼吸をおいて様子を伺いましょう。

お互いに感情をぶつけたところで、ものごとは何も解決しませんから、親のイライラを抑えようとするよりも、あなたが冷静な状態でいることが、まずなによりも大切です。

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親のイライラを怒りで返しても、状況は何も変わらない

あなたの親がイライラしていても、絶対に怒りの感情で返してはいけません。

なぜなら、こちらが感情で向き合っても、状況は何も変わらないからです。

 

例えば、あなたがお金の問題で親から文句を言われているとします。

ご両親
あなた、社会人にもなっていつまでも親に甘えているんじゃないの!!
とっとと自立して働きながらお金を稼いできなさい!

こう言われたとき、あなたも感情的になってイライラしてしまっていたら、きっと怒ってこう返してしまうはずです。

あなた
うるさい!
私だって自分なりに頑張っているんだから、親からとやかく言われたくないわ!

ごく普通の親子の会話というより、喧嘩のように思えますよね。

おそらく一般的な家庭では、このような親子関係の中で、一生を過ごしていってしまいます。

 

しかし冷静になって考えてみると、この状況で親と言い合いをしたところで問題が解決しないことがよくわかると思います。

あなたが親に反抗したところで、お金が増えるわけでもなければ、親の感情がおさまるわけでもありませんよね。

むしろ、親もあなたもより一層感情的になって、問題を解決するのが難しくなってしまいます。

ですから、親からイライラや文句をぶつけられた場合は、「いかにこの状況を感情的にならず、無事に乗り越えるか」というのが、まず第一に大切なポイントとなります。

親が不機嫌なときに効果的な3ステップの対処方法

冷静なみやあき

では、どのようにして親のイライラと向き合っていけばいいのか。

その方法は、相手の感情を抑えようとするのではなくて、自分が感情的にならないことです。

たとえ親が怒り狂っていたとしても、あなたが冷静であれば混乱を大きくすることなく状況を乗り越えられるようになります。

そのためには気持ちを整える必要がありますから、効果的な方法を3つご紹介します。

1.自分が生み出しているイライラに気づく

まずは、自分の中にあるイライラに気付きましょう。

人は誰しも他人から感情をぶつけられたとき、自分の中にも同じような感情が湧き上がっているのですが、感情的になっているとそのことに気づけません。近しい人であるほど、お互いに感情をぶつけ合うのが当たり前になってしまっているのです。

なので、怒りがこみ上げてきたなと思ったら、3〜5秒かけて深呼吸してください。すると、込み上げてきた自分の感情に体が反応しなくなっていく感覚を実感できるはずです。これはアンガーマネジメントとも呼ばれていて、心理学的にも非常に効果があるのです。

もしまた怒りがこみ上げてきたら、また深く深呼吸します。感情は”気付き”の光を当ててしまえば消えてしまいます。

これであなたのイライラが完全になくなるわけではありませんが、相手に感情的になって反応しないでいられるようになります。

2.親が怒っている原因を受け入れる

僕の父親はよく、政治家や警察官の不祥事、または店員さんの対応が悪かったりすると、すぐに怒り出す傾向があります。

また他の家庭では、自分のやっていることに口出しをしてくる親だったり、彼氏・彼女、結婚相手にまで文句をいう親もいると思います。

そんなときは、親が怒っている原因を受け止めてしまいましょう。

「相手の感情を受け入れる」と聞くと、「こちらまで感情的になってしまうのではないか?」と思われがちですが、逆です。

あなたが親の気持ちを受け入れないでいるから、その力が感情として反発してしまうのです。

1つ目のステップであなたがしっかり親の怒っている原因・気持ちを受け入れることができれば、自然と反抗しようとは思わなくなるはずです。

みやあき
なるほど。そういう原因があって怒っていたのね。

これは決してあなたが「納得しなくてはいけない」という意味ではありません。ただ、受け止めてしまえばいいだけです。

3.冷静に対応する

そして、親のイライラをそのまま感情で返すのではなくて、怒りの原因に対して冷静に対応していきましょう。

例えば先ほどのように、親があなたにお金の問題で突っかかってきたとします。

しかし、1つ目と2つ目のステップをしっかり踏んでいるあなたは、こう返せばいいのです。

みやあき
そうだね。私はいま〇〇と〇〇に取り組んでいて、〇〇までには自立できそうだから、それまで待ってくれるかな?

この言葉の目的は、親を納得させることではありません。その場の状況を解決するためです。

たとえあなたがどんなに現実的で、建設的な意見を述べたところで、相手は感情的になっているのですから、受け入れてくれないでしょう。

それに、もし親があなたの意見を受け入れてくれたとしても、問題そのものが解決するわけではないことを、あなたは知っています。

ですから、ただ冷静に反応すればいいのです。

どうしても我慢できないときは、距離を置こう。

親との距離を置く

それでも親が食い下がらずに、ずっと文句を言ってくる場合は、思い切って距離を置いてしまいましょう。

リビングで言い合いになっていたら、自分の部屋にこもってしまうのもいいですし、外に出て散歩するのもありです。僕はよく公園に行くことがありました(笑)。

あなたが冷静でいることができなければ、どんなことをしたってその場の状況は変わりませんから、逃げ出してしまうのも1つの手です。

我慢をこらえようとすると、それはのちに大きなパワーとなって爆発してしまいます。

もし状況を乗り越えられないなと感じた場合は、そのはけ口として他のところにエネルギーを放出してしまいましょう。

もし親と喧嘩をしてしまったら…

親からイライラをぶつけられ、あなたも感情的になってしまい、親と喧嘩するようなことがあっても、それは大した問題ではありません。

家族というのは不思議なもので、どんなに距離が離れていても、お互いのことを忘れることは決してできないのです。それはいいことであっても、悪いことであってもです。

僕も昔は母親と言い合いになったとき、部屋にこもって鍵を閉めていました(笑)。壁を殴って穴を開けてしまったこともあります。

それでも、今はこうして実家で親と生活することができています。それは紛れもなく、家族という見えない繋がりあるからこそです。

まとめ

どんな小さなこと・大きなことであっても、全ては時間が解決してくれます。

家族というのは一番身近な存在であるがゆえに、一度喧嘩をしてしまうと仲直りするまでに時間がかかる反面、一度塞いだ傷は強く結ばれます。

よく「親子との関係は、他人との関係をそのまま表している。」なんて言われ方をされますが、これは本当にその通りだと思います。

あなたがイライラするのも、冷静に対応しようとするのも、しっかりと親と向き合えている証拠です。

重く考えずに、「なんとかできる」という軽い気持ちで過ごしてみてはいかがでしょうか。

それでわっ!

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