日ナレのオーディション内容について

日ナレ入所オーディションの試験内容4つと、合格するために大切なこと。

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さて、日ナレに通うためには入所前にオーディションを受けて合格する必要があるのですが、いったいどんな内容で試験が行われるのか、気になる方は多いと思います。

そこで、日ナレに通っていた僕がオーディション内容を紹介していきたいと思うのですが、具体的に明かすのは禁止されているんですね。

なので、”日ナレで行われる可能性のある試験内容”として4つを、実例を用いながら分かりやすく紹介していこうと思います。

 

また、オーディションの内容は毎年変わっていくこともあるので、これから紹介する内容をどんなに予習したところで、合格することはできません。

審査員たちが見ているのは「声優になりたい熱意があるかどうか」であって、上手い下手は二の次だからです。熱意があれば、技術は入所してからの練習で身につけることができるものですからね。

ですから、小手先のテクニックに惑わされることなく、自分の声優になりたいという気持ちを思いっきり表現してきてください。

そうすれば、合格するのは難しくないはずです。

そして最後には、実際にオーディションを受けて合格した僕が、受かるために大切にしてきたたった1つの気持ちも紹介します。

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日ナレの入所オーディションを受けるには?

日ナレの入所オーディションを受けるには、まず日本ナレーション演技研究所の公式ページへ行き、そこから資料請求をします。

日ナレの資料

日ナレの資料書(入所案内)

 

その中に「入所申込書」というのが含まれているので、ここに自分の名前や年齢・経歴などを記載して提出します。ちなみに切手がなくても郵送できるような封筒も用意されています。

日ナレの入所申請用紙を請求する場所

この用紙に3cm×4cmの顔写真を貼り付ける必要があるので、資料請求してから届くまでの間に用意しておくとスムーズに手続きが済ませられると思いますよ。

入所するまでの全体的な流れ

提出してから数日すると、日ナレから会場案内のお知らせが届くので、それに従ってオーディションを受けにいきます。

全体的な流れとしては、入所までこの5つのステップを踏んでいく形となります。

  1. 資料請求をする
  2. 入所申請書を提出する
  3. オーディションの案内所が届く
  4. 会場へ行ってオーディションを受ける
  5. 合否の通知を待つ

もちろん、入所申込書をもらったら必ずオーディションを受けなければいけないわけではないので、日ナレに興味を持ったらとりあえず資料請求してみるといいでしょう。

また、オーディションは終わっても結果がすぐには分かりません。合否は数日後に改めて、日ナレから郵送されてくるような形となります。

合格した場合はレッスンの案内所が届く

そして合格すると、下の画像のように緑色の封筒と一緒に「合格通知」と書かれた紙が届きます。

日ナレの合格通知

日ナレの合格通知

一緒に「受講の手引き」や「クラスのご案内」の紙なども届きますので、これを見ながら学費の振り込みなど、入所に必要な手続きを済ませれば、これで日ナレへの所属が完了したこととなります。

また、次回のレッスンから必要になるものも書かれているので、よく読んでおくといいでしょう。

オーディションに落ちた場合は?
オーディションに落ちた場合でも、日ナレから同じように封筒が届きます。
クラスへの案内書などは入っていませんが、不合格した場合でもしっかり通知を受け取ることができます。

日ナレの入所オーディションで行われる4つ内容

ここからは、日ナレの入所オーディションで行われる可能性のある4つの試験内容について、ザックリと紹介していきます。

まず最初に、オーディションは5人〜10人ほどで行われる個人面談のような形になっていて、時間は30分〜1時間ほどで終わるものとなっています。

そしてなによりも、内容は難しいものではありません。

なぜかというのは後ほども紹介しますが、大切なのは「声優になりたい」という気持ちだからです。それを踏まえた上で、試験対策として参考程度にしてみてください。

1.筆記試験

まず最初に、国語能力を試されるような筆記試験があるのですが、これは全然難しいものではありません。

なぜ筆記試験があるのかというと、声優は文章を読まなくてはいけない仕事ですから、日本語や漢字を読んだり書くことができないと厳しいですよね。

ですから、そうした基礎的な日本語能力を判断するためにこのような試験が行われています。

なので、中学校〜高校で習った国語能力があれば、誰でも通ることができるでしょう。

もちろん多くの漢字や言葉などを知っていた方が有利ですが、特別に難しい漢字を知らなくてはいけない必要はありません。たとえ難しい漢字があっても、基礎的な日本語能力さえあれば、調べて意味を理解することができますからね。

2.自己紹介・自己PR

そして、面接官に向かって30秒の自己紹介・自己PRを行う場合もあります。

30秒というと短く感じるかもしれませんが、本当にあっという間に終わります。「えっと…」など考えながら話していては、伝えたいことの半分も面接官に理解してもらえないでしょう。

なので、ここでは30秒でいえる自己紹介をあらかじめ用意しておくのがオススメです。特技や趣味など、自分のことを30秒で分かってもらえる文章を作ったら、時間を測って読んでみましょう。

また当日は他の人もいる中で話しますから、緊張して頭から文章が飛んでも、スラスラ読めるくらいに練習しておくのがオススメです。

話す力は声優になるための必須のスキルですから、この時期から練習を始めても損をすることはないはずです。また自分の伝えたいことを組み立てる能力も身につくので、もしここで使わなくても、声優になってから役に立つはずです。

3.面接

また、面接のような形で質問を受けることもあります。

「なぜ声優を目指そうと思ったのか」や「自分の趣味や好きなこと、そしてその理由」など、聞かれる可能性のある質問は全て用意しておくといいかもしれませんね。

聞かれたことに対しては、必要以上に自分をよく見ようとする必要はありません。面接官は何千人もの希望者を見ていますから、嘘をついたら一発で見抜かれます。

面接官が見ているのは、「普通に人と会話ができるか」という点だけですから、質問されたら素直な気持ちを答えるようにしましょう。

4.朗読・音読のテスト

そして、簡単な文章の朗読・音読テストもあります。

これは自己PRのときとは違い、あらかじめ用意された文章を読むような形となっているのですが、もちろん僕らが目指すのは声優ですから、表現力というのが大切になってくるわけですね。

このときのポイントは、”上手に読める必要はない”ということです。例えば、下のような文章。

クッ…?!。貴様、なかなかやりおるでわないかッ…!?。

これを見たら、棒読みしようだなんて思いませんよね(笑)。

このように、上手に読めなくてもいいですから、文章から感情を読み取ることを大切にして、それを自分なりに表現してみましょう。

声優になりたい気持ちがあれば、オーディションは必ず合格する

僕は日ナレの入所オーディションに1発で合格することができたわけですが、もしこれから受ける人にアドバイスをするとするなら、「ありのままの自分を、全力で出してきてください!」という言葉をかけます。

僕はこれまでに演技の経験や技術などまったくない中でオーディションを受けましたが、それでも合格することができました。

それは紛れもなく、僕自身が声優になりたいという気持ちを、オーディションで表現できたからだと思っています。

 

レッスンが始まってから、僕と同じようにオーディションを受けたクラスメイトたちとも会いましたが、やはりみんなに共通していたのは、「声優になりたい気持ちが半端なく強い」という点でした。

技術に差はあるものの、誰一人として気持ちで負けている人はいませんでしたね。もちろん、僕もその中の一人でした。

なので、もし今のあなたに技術的なスキルがないとしても、声優になりたいという気持ちさえあれば日ナレのオーディションは必ず合格します。

そしてその気持ちを持ち続ければ、入所してからどんどん表現力が身についていくでしょう。

 

入所申請用紙を提出したら、もういちど自分に「本当に声優になりたいだろうか?」と問いかけてみてください。

あなたの気持ちが本物であれば、面接官はプロですから、しっかりと判断してくれるはずです。

どんなに予習をしてもオーディションは緊張するでしょうが、恥ずかしがらずに、ありのままの自分を全力で表現することに集中して受けましょう。

 

それでは以上、日ナレのオーディション内容についての紹介でした。

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