MacBookProの4K30hz

MacBookPro(Late 2013)で4Kディスプレイに出力できるのは最大でも30hzまで!

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これまでは1080PのフルHDディスプレイを使っていたのですが、Amazonのセールで4Kディスプレイが3万円台で売られていたので、思い切って乗り換えることにしました。

でも、僕が使っているのはMacBookProのLate2013年モデルだったので、4K表示することはできても最大で30hz(fps)までしか出力することができませんでした。

なので、これから4Kモニターに乗り換えようかと思われている方は注意してください。30hzでも作業できないことはないのですが、ポインターがカクカクして作業しにくいと思いますよ!

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MacBookProのLate2013年モデルで、4K表示する方法

USB-C(Thunderbolt3)が搭載される前のMacBookProでしたら、右側のHDMI端子から普通のフルHDモニターに60Hzで出力することができます。

同じように、HDMIケーブルからでも4Kディスプレイにも出力することはできるのですが、そもそも規格が違うので、通常の色合いで表示されなかったりします。いつもPhotoshopでデザインする僕としては、なかなか耐えられませんでした。青色が弱く黄色がかった印象を受けましたね。

なので、Thunderbolt2からDisplayPortへの出力をして、4Kモニターに出力するのがオススメです。ケーブルの種類は色々ありますが、全くといっていいほど大差はないので一番安い800円くらいのもので十分だと思います。

 

接続方法はまず、下の画像のように左側にあるThunderbolt2に端子を接続します。普段あまり使われることがない場所かとは思いますが、ここから4Kの映像出力することが可能なんですね。

MacBookPro2013にThunderbolt2のケーブルで接続している写真

そして、DisplayPort端子をモニター側にも接続します。あとは勝手にMacBookPro本体が処理をしてくれて4K表示させてくれます。

4KモニターにDisplayPortで接続している様子

もし自動的に4K表示に切り替わらない場合は、本体メニューの『環境設定 > ディスプレイ > 解像度の変更』から変更してください。

MacBookProのLate2013年モデルは、4Kで30hzまでの出力しかできない

macbookpro2013モデルで4Kモニターに出力している写真

これで4Kモニターとの接続は完了なのですが、問題はフレームレートが30Hzまでしか出力できないという点です。

ちなみにですが、フレームレートとはFPS、Hzと呼ばれるもので、1秒間に画面を書き換える回数を表す数値のことです。

通常、僕たちがMacBookProの画面で作業しているときは『60Hz』で出力されています。1秒間に60回画面を書き換えているから、カーソルがぬるぬる動くわけですね。

しかしながら、MacBookProのLate2013年モデルは、4K表示してしまうと60Hzで出力できません。最大でも30Hzで、通常の半分程度に下げられてしまいます。

僕は2〜3週間ほど30hzの出力の中で4Kモニターを使っていたのですが、正直いって仕事にはなりませんでしたね(笑)。

マウスをちょっと動かすだけでも、0.1~0.2秒くらい遅れているのが実感できるレベルなので、なかなか思ったところにカーソルを運べずに結構イライラします(;’∀’)w。

2013年のモデルでも2.4GHzのCorei5を積んでいるはずなんですけどね。やはり4Kだと処理に負担が掛かるためか、フレームレートを落とされてしまうようです。

ちなみに画像を表示させるだけであればフレームレートは必要ないので、写真を表示させるくらいの用途であれば気にならないかもしれません。また動画でも多少のカクカク感はあるものの、自分で動かしているわけではないのでそこまで気になりませんでた。

ただ、やはりマウスを動かすとなると自分の意識とカーソルが追いつかないので、30Hzをずっと使ってると気持ちが悪くなる恐れがあるので注意です。

まとめ

僕はパッパカとマウスを動かすタイプなので、30Hzの出力では我慢できませんでした。なので、僕は新しく2017年モデルのMacBookPro13インチを購入しました(笑)。

MacBookProは2015年以降のモデル(一部を覗く)であれば4K60Hzにも対応していますから、4Kモニターのカクカク感が気になる方は新しく買い換えるのもアリだと思いますよ。画質が綺麗だから間違いなく作業効率の効率もアップしますし、なにより気持ちいですからね。

ゲームほどではありませんが、やはりパソコンで作業するためには画質と同じくらいフレームレートも大切だなということが、今回の件で身にしみて実感しました。

それでわっ!

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