LAIKAが製作する映画のオススメ

大人でも楽しめるアニメ制作会社「LAIKA」のストップモーションが面白い!3つのオススメ作品を紹介!

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僕はいつもAmazonプライムビデオで洋画を中心に見ているのですが、ふとレビューが4.5と高評価のアニメが目に入りました。

それがこちらです。パッケージからして見るからに子供向けっぽいですよね。

いつもカッコイイ海外の人たちが派手にアクションする映画ばっかり見てたので、「まぁ10分くらいで飽きるかな!」と思いながら、軽い気持ちで見てみたら…。

みやあき
なんだこのアニメ映画…。
大人の俺が見ても十分に楽しめるじゃないかッ!!(22歳)

気になったのでネットで色々と調べたところ、知れば知るほどこのアニメ制作会社が好きになっていったので、今回はこの映像制作会社「LAIKA」について紹介していきます。

ジャンルは違いますが、同じクリエイターとして刺激をもらいますね…本当に素晴らしい!!

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アニメーション制作会社「LAIKA」の魅力

LAIKA

LAIKA(ライカ)はアメリカ合衆国にあるアニメーション制作会社。元々はポーランドを拠点にしていたみたいですね。アカデミー賞やゴールデングローブ賞も受賞しています。

特徴はなんと言っても、一コマ一コマを手作業でコマ撮影している「ストップモーション・アニメーション」という手法での撮影です。

LAIKAアニメーションの製作工程

海外の似たようなアニメーション映画だと「シュレック」や、ディズニー/ピクサー製作の「モンスターズ・インク」などが挙げられますが、あれらは全てCGで作られています。もちろん、CGアニメーションでも十分に素晴らしい映画はたくさんあります。

しかし、LAIKAが製作するアニメに登場するキャラクターは、全て実在する手作りの人形で作られているのです。(複製は3Dプリンターが使われているようです。)

そのアニメーションを撮影している様子がこちら。人形に骨格が埋め込まれていて、外側に粘土が付けられた実物の人形たちです。かなり手間暇が掛かっている様子が伺えます。

このLAIKA製作するアニメでは、それぞれのキャラクターたちが全て存在していて、毎回このような形で細かく計算されながら撮影されているようです。

そして見てくださいよ、この表情の数を!クリエイターの素晴らしさが伺えますね…!!

LAIKAアニメーションが作るキャラクターの表情たち

機械ではなく全て手作りなので、キャラクターの表情や作品全体に深みが出ているんです。映像を見ていると粘土の質感とか、細かな表情のシワが表現されていて臨場感が感じられるんですよ。3Dで上映した映画もあるみたいですね。

今までこんなにも手の込んだアニメーションを見たことがなかったので、全て手作業で撮影されたと知ったときは「マジかよ!!」と度肝を抜かれてしまいました。なんども言うようですがクリエイターが本当に素晴らしすぎますよこれ。

LAIKA製作の見るべきオススメのアニメ映画3選!!

そんなLAIKAが製作する素晴らしいアニメ映画を3つご紹介します。

1.コララインとボタンの魔女

LAIKAが初めて製作したストップアニメーション映画。制作費60億、興行収入約1200億という普通のハリウッド映画並みにお金の投資・収入がある映画です。

この映画、パッケージは子供向けなんですが内容はかなり怖めで、大人が子供の頃に抱いていた恐怖を思い出させるようなファンタジー映画です。10歳以下のお子さんに見せたら泣くかもしれません(笑)。

おそらくこの映画だけを見た人は、すべて実在する人形でコマ撮影されているだなんて気づかないんじゃないかな。パーツが入れ替えられてるのに全く繋ぎ目が見えませんからね。ストーリー展開も十分に楽しめる素晴らしいアニメです。

こういうパラレルワールドみたいなアニメ、僕は結構好きなんですよねぇ(;’∀’)w。先の展開が分からないのでストーリーの中に飲み込まれてしまいます。

現実的になってしまった大人の皆さんでも、子供心を忘れていなければきっと楽しめるはずですよ!僕はいつまでもこうしたファンタジーアニメを楽しめる大人でありたいですね!

2.パラノーマン ブライス・ホローの謎

LAIKAの2作品目です。1作目と同じくらい制作費を投資して興行収入を稼いでいます。

お化けが見える主人公が呪いを解くという、ストーリー的にはよくあるお話です。途中間延びする場面もあったりと、1作目に比べると内容はちょっと劣りますかね。それでも十分に楽しめる映画で、こちらはお子さんを泣かせることなく楽しませることができるはずです(笑)。

僕的には内容より、一コマずつのキャラクターの表情とか、撮影の裏側とか想像して楽しんでいました(;’∀’)w。だってマジずごいんだもん!1作目同様よく作り込まれています。ゴーストが登場するシーンにはCGが使われていましたが、相変わらず人形の動きはかなりリアルで惹きつけられました。

3.KUBO/クボ 二本の弦の秘密

LAIKAの4作目です。3作目もあるようですが、日本ではまだ公開されていないようですね。

こちらは2017年の11月に公開予定。なんと舞台は日本!ちょっぴりチャイナっぽいのはまぁよくあることなので気にしないとして、時間が合えば映画館まで見に行きたいですね。

最新作なので、1作目と比べてどのくらいクオリティーが上がったのか気になりますねぇ。幽霊のシーンがかなり綺麗なので、またメイキングムービーが作られたら裏側を知りたいものです。

まとめ。クリエイターに拍手

僕はWebサイトを製作したり、こうしてブログを書いたりと表立った仕事をしていますが、こうした裏方で地味に活動するLAIKAのクリエイターたちに全力で拍手を送りたいです。

地味で目立たないけど欠かせない大切な作業を繰り返す、それはまるで職人のような根気のいる作業です。僕にはとても真似できませんが、こうした人が集まるとめちゃくちゃ素晴らしい作品が出来上がるんですよね。本当に刺激をもらいました。

僕はすっかり魅了されてしまったので、これからもLAIKAが製作するアニメーションを応援していきたいと思いますよ!

アメリカで展覧会とか開いてたら行ってみたいな…なにか最新情報があったら誰か教えてくださいませ(;’∀’)w。人形めっちゃ欲しい…。

それでわっ!

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