実家で暮らしながらお金を貯金していこう

実家で暮らしながら働けばお金を貯められて、将来への不安を払拭できるようになるよ。

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僕は専門学校に通い、途中で中退してから現在までの2年間ほどずっと実家で暮らしています。

最初は仕事がなかったのでほぼニート状態でして、お金も稼げなかったので将来に対する不安ばかりが募っていました。

当時の僕は本当に5万円ほどしか貯金がありませんでしたからね。

そんな状態だったので、常に未来に対する不安を抱いていました。

「もしこの5万円がなくなったら…死ぬのかな。」

大げさかもしれませんが、当時19歳だった時の僕は本気でそう考えていました。

だけど、今の僕なら当時の僕に、こんな言葉をかけてあげることができます。

みやあき
実家で暮らしてればお金はかからないんでから、今に集中して生きればいいんだよ!

そう、僕はお金の心配をする必要なんてなかったんです。

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実家で暮らしているのに、お金に対する不安が拭えなかった

僕が専門学校を中退して実家で暮らすようになったとき、所持金は5万円ほどしかありませんでした。

通帳残高を何度見返しても5万円で、決まった日にお給料が振り込まれるわけでもありません。

専門学校時代にバイトをしていたわけでもないので、これは高校から1年間貯めてきた貯金に他なりません。

さらにそれにプラスして奨学金も借りていたので、毎月8000円ほどを返済していかなくてはいけない状態でした。

でも、中退したての僕は手に職を持っていなかったので、たった毎月800円のお金すら返していける余裕すらありませんでした。

バイトを始めればそのくらいの金額は余裕で返せるのですが、それだと僕が専門学校を辞めて独立した意味がなくなると思い、時間で簡単にお金が稼げるようなことはしませんでした。

 

結局、そのときの奨学金の返済は中退したということもあって、半年後から返済をしてくれることになったのが今でも救いです。

だけど、当時の僕はそのことに対して罪悪感を抱いて、とにかくお金がない自分を悪い人間だと、自分で自分のことを苦しめていました。

さらに中退したら社会人という扱いですから、実家で暮らしていることに対しても”親に甘えている自分”というレッテルを貼って、どんどん自分自身を貶めていました。

実家で暮らすのは恥ずかしくない。むしろ恵まれている。

でも今ならわかりますが、お金がないことも、実家で暮らすことも悪いことではありません。

世の中を見れば、住むところがなくて路上で生活する人もいるわけです。

僕以上にお金に困って、生活保護を受けているような人だっている。

そんな世界中の人たちと自分を比べたとき、初めて僕は「自分はどれだけ恵まれた環境にいるのだろうか?」というのを再認識させられたんです。

もちろん、困っている人と比べて自分のことを”優れている”だなんて思っていません。

だけど、そんな究極に困っている人たちの状況に比べたら、とても恵まれた環境にいることに僕は気づかされました。

それと同時に、今度は自分を惨めに見ている自分自身に、恥ずかしくなってしまったんですね。

みやあき
実家で暮らすのも、お金がないのも悪くないんだ。

それから僕は、今の実家で暮らしている自分に言い訳をすることがなくなりました。

無理に一人暮らしを始めても、お金に対する不安がなくなるわけではない

僕がもし実家を出て、一人暮らしを始めながら働いたからといって、お金に対する不安がなくなるわけではありません。

むしろ、一人暮らしを始めると家賃や光熱費などの生活費が必要になるわけですから、実家で暮らす以上にお金の心配をしなくてはいけなくなります。

僕の住んでいる地域だと、家賃だけで7万円かかります。

さらに基本的な生活費を計算すると、光熱費で1万5000円、スマホなどのインターネット料金でも1万5千円、食費を軽く見積もって3万円だとしても、もろもろ含めて12万円ほどが必要になるわけですね。

もし僕が新卒の社会人として働いて、初任給として毎月20万円もらえるとしても、差し引きしたら手元に残るのは8万円ほどになり、貯金できる金額は毎月5万円ほどになるでしょう。

これだと、いつまで経ってもお金の不安が拭えるようにはなりませんよね。

多くの人が「社会人になったから一人暮らしをする」という選択肢をとりますが、別に一人暮らしをする理由なんてどこにもないんです。

むしろ無理に一人暮らしをすると、かえってお金に困りやすくなるともいうことができるでしょう。

実家で暮らしながら働けば、お金を貯金して貯めることができる

たとえ社会人になっても、実家で暮らしていれけば家賃や光熱費などがかからないわけですから、お金を貯金していくことができるようになります。

僕は実家で暮らしながら、生活費は毎月2万円〜3万円ほどで住んでいるので、新卒の社会人の月収で計算すると毎月10万円以上は確実に貯金できるわけですね。

少ない金額に見えるかもしれませんが、1年経ったら120万円、5年経てば600万円です。大きなお金になりますよね。

しかし、一人暮らしをしていたらそうはいきません。

家賃や生活費で10万円以上飛んでいき、1ヶ月に頑張って貯金できたとしても5万円〜8万円ほどでしょう。

そう、実は実家で暮らしながら働けば、お金が貯金できるようになり、将来に対する不安がなくなっていくのです。

親と相談して、将来のために貯金していこう

ちなみに、僕は実家で暮らしていますが、食費や生活費は全て親が払ってくれています。

これについて「親に甘えるのか!」という意見もあるかもしれませんが、僕はそんなのを気にしていません。

家庭の事情なんて人それぞれだし、それは各家庭ごとに決めればいいと思っているからです。

僕は親から「自分で稼いだお金は、自分で貯金しなさい」と言われているので、自分のために貯金しているという、それだけの話です。

 

実家で暮らしていくうえで、親からのサポートはとても大切です。

だからこそ、しっかり親と相談して、お金を貯金できるような働き方を身につけましょう。

無理に一人暮らしをしたって、お金が貯まるわけじゃないんです。むしろ出費が増えるわけですから、お金的な面で見た時のメリットはありません。

しかし、実家で暮らして親が「働いたお金を貯金してもいい」と言ってくれたら、素直に甘えて貯金させてもらいましょう。

それが自分の将来への投資となり、いずれ親孝行するための資金になるかもしれないんですから。

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