高校生で帰宅部を選んだ理由

僕が高校時代に帰宅部を選んだ5つの理由【メリット・デメリット】

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僕は小学生から中学生までサッカーを6年間続けてきましたが、悩んだ挙句に高校では3年間帰宅部として過ごしました。

1度しかない大切な高校生活。大人になってから「部活やっておけばよかったな…」なんて後悔しても遅いので、しっかりと考えてから入部するか決めましょう!

ぼくは部活動に参加しなかったけど、しっかり考えて決めたからとても充実した高校生活を送れましたよ!

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高校時代に帰宅部を選んだ5つの理由【メリット・デメリット】

1.バイトをしてお金を稼ぎたかった

お給料

ぼくの家はかなり貧乏だったんですよ…。両親が別居していて、父親が2つの家の家賃を払っていたのでお小遣いがもらえるような家庭じゃありませんでした。

なので「だったら自分で働いてお金を稼いでやる!」と決めたんですが、部活に入ると放課後の時間が少なくなってしまうんですよね。

高校生は22時までしか働けないので、19時に帰宅したとしても1日に働けるのはたったの3時間。時給900円で計算すると2700円です。しかも部活で疲れきった後だと体力も厳しいです。

それなら、「日替わりで参加する日としない日を決めようかな…」と思ったのですが、それだと顧問の先生やメンバーに迷惑がかかるのも嫌だったので帰宅部を選びました。

そしてカレーのCoCo壱番屋で1年間くらい働きました。高校の授業ではお金について全く学ばないので、バイトをして実際にお金を稼いだ経験は大人になった今でも役立っています。

ぼくは稼いだお金を1ヶ月で使い切ってしまうような人でしたが、それも含めてバイトはお金との付き合い方を学べるいい機会でしたね。今ではしっかり生活費を計算して、必要なお金を貯金できるまでお金のノウハウが身につきましたから。

社会人になってからお金の使い方を学ばない人はたくさんいるので、失敗してもリスクのない高校生のうちからお金の知識を実体験したほうが将来的にメリットは大きいですよ!

2.社会経験をしてみたかった

面接の様子

「働かざる者食うべからず」なんて言葉がありますが、高校に入るまでよほどのことがないかぎり、ほとんどの学生はお金を稼げません。法律でそう決められています。

でも、ぼくは早いうちから社会経験をしてみたかったんですよ。だって、高校を卒業したら誰もが社会で働けるようになるのにも関わらず、授業には社会で使える実用的なノウハウをなにも教わらないんですから。お金がそのいい例でm死ぬまでつきまとうのに学校で学ばないとか…ほんと高校教育だけじゃものたりないですよ!

バイトを通してぼくが学んだのは、「コミュニケーション力」「バイト仲間との付き合い」「働く人の行動心理」の3つですね。飲食店だったのでだいたいサラリーマンの人が多かったのですが、接客しているうちにどんな料理を注文するのか、またどのくらいの時間で出せばぴったりなのかといった、相手に合わせて行動する力が身につきました。

お金を稼ぐとは、一言で表すと「人のため、社会のために貢献すること」です。部活動はすべて「自分の能力を伸ばすこと」に重点が置かれているので、これはバイトでしか身につかない知識であり能力ですね。

3.学生らしい付き合いができない

お金も稼げて社会経験を積める一方で、帰宅部になると学生らしい付き合いができません。

例えば、部活動をやると上級生や下級生とのつながりが生まれ、廊下ですれ違ったときに「おう元気か!」といった会話が弾んだりします。また彼氏・彼女ができる人もいて恋愛に青春を桜花する人もいるでしょう。

しかし帰宅部は基本的にクライメイト以外との付き合いがないので、そうした学生っぽい友達・恋愛関係が築きにくいデメリットがあります。

もちろん自分から積極的にアタックすれば友達も恋人もできますが、バイトが忙しく自分の時間を大切にしたい帰宅部の人にとって、学校以外のつき合う時間はなかなかとれません。

なので、帰宅部のぼくは学校での付き合いを大切にしていました。みんなと話したりできる時間は限られていましたが、それでも放課後を大切にしたい僕にとっては十分でしたね。

なので、友達付き合いや恋人を作りたい人は部活をやるのがオススメです。普段は話せないような人でも、部活とういうアクティビティを通すと仲良くなれたりします。

4.授業では学べないことに挑戦できる

ボイトレで教わったこと

ぼくは高校生のときにハマったアニメの影響で、1年間ほど声優養成所に通っていました。…もちろん、恥ずかしかったのでクラスメイトには内緒でしたけどね(;’∀’)w。

帰宅部になると、授業では学べないことに挑戦ができます。小学校や中学校でいうところの「習い事」みたいなものですね。高校になるとそれが将来に向けて、より本格的なものに取り組めるようになります。

とくに今の時代はこれだけインターネットが普及しているんですから、学校の授業だけを受けているとオワコンですよ!ぼくは偏差値が40くらいの高校に通っていたので、このまま普通に卒業したらロボットでもできないような仕事しかないのは火を見るよりも明らかでした。

なので、どうにかして普通の仕事、言い換えるなら特別なスキルがないとできない仕事に就こうと必死でした。その結果として帰宅部になり、空いた時間を使って声優養成所に通っていたのです。

結局デビューすることはできなかったものの、帰宅部になったことで周りとは違う道を歩む度胸が身につきました。ぼくがこうしてブログを書けるのも、帰宅部になって周りの学生と距離を置けたからでしょうね。

高校では学べないことに挑戦したい人は帰宅部を選ぶべきです。ダンス、演劇、楽器、絵画などなど、芸術分野に将来進みたい人はスクールを探して足を運んでみましょう。

もちろんお金が掛かるので、親に出してもらうかバイトで自分で稼ぎながらやると、社会スキルも身について一石二鳥です。ぼくも当時はバイトと養成所を両立していました。結構辛いですが、普通の高校生活では絶対に教わらないことばかりなので刺激的でいいですよ。

5.空いた時間の使い方が分かる

高校を卒業して就職するなり、大学に進学してから社会人になる人は、決められた時間以外の使い方が分からなかったりします。

例えば高校では毎時間カリキュラムが組まれていますよね。9時〜10時までは国語、11時〜12時までは数学、といった具合です。これは社会に出てサラリーマンになっても同じで、出勤時間と退勤時間の中で働くようになります。

帰宅部になると、短時間であってもそうした時間の拘束から解放されるので、空いた時間をどう使うか自分でデザインできるようになります。中にはぼくのようにアニメとゲームに明け暮れ声優を目指す人もいるでしょうし、ダンスや芸術系の道へ進む人もいるでしょう。

それにですね、やりたいことを高校の授業では見つけられる人は少ないんですよ。国語数学理科社会英語、さぁこの中にあなたが将来仕事にしたいものがあるでしょうか?

授業だけでは学べないものを身につけたい人には、圧倒的に帰宅部がオススメです。ほとんどの社会人は周りに流されて行きているので、空いた時間を高校生のうちから自分のために使うことを学ぶと、やりたいことを仕事にできる可能性が高まります。

まとめ

僕は現在22歳ですが、もし今から高校生になれるとしても、おそらく帰宅部を選ぶでしょうね。

理由は簡単で、社会には学校よりエキサイティングなことがたくさんあるからです。高校に限らず、大学に進学したとしても授業だけを受けていたんでは、とても人生を楽しめるようにはならないと思うんですよね。

もちろん部活動に参加することで人間関係を学べますが、帰宅部であってもバイトをすれば社会人と関われるのでどっちがいい悪いということでもないと思います。

帰宅部になると周囲から浮くかもしれませんが、それはあなたが個性的な証拠。周りの目なんか気にせず自分の好きなことをとことん極めていきましょう。

そうすれば、僕のように好きなことで仕事ができるようになってるかもね!

それでわっ!

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高校生で帰宅部を選んだ理由