自転車通学する高校生

高校まで片道10kmの距離を自転車で通うのはキツイ!親御さんの車があると子供は助かります

SPONSORED LINK

ぼくは高校の3年間、片道10kmの距離を自転車で毎日通っていました。

車なら15分〜20分程度で着く距離ですが、自転車だと天候や体調も関係してくるので早くても30分、遅いと45分くらい掛かっていたので毎日はかなりキツかったのを覚えています。

「俺は部活もやっていたし若いから大丈夫だ!」なんて思っていたのですが、実際は雨や雪の日もあってそう簡単ではないのが自転車通学の難しさです。子供が頑張るのはもちろんですが、親御さんの助けも自転車通学をする高校生には欠かせないでしょう。

ぼくは天候が悪い日以外にも、寝坊して遅刻しそうな日も送り迎えしてもらっていました(笑)。自転車通学だったものの、親の支えがあったからこそ卒業できたという側面もあります。

SPONSORED LINK

電車代が浮くのが嬉しい

改札

まず、自転車通学をすると電車代が浮くのがなにより嬉しいところですね。

ぼくの住んでいるところは北総線といって、電車代が世界一高い地域に住んでいたので、自転車で通うことによって定期を買わないですんだのでかなりのお金を節約できました。

1ヶ月の定期代にバス代を含めると、なんと約2万円という金額だったので、3年間で72万円が浮いた計算になります。当時の公立高校の学費より高いですね…。

あと、ぼくは比較的お金がない貧しい家庭だってので、バイトでお金も稼がにゃいけませんでしたから、電車で通わないというだけで金銭的なメリットだけでなく、「親に負担をかけない」という面でも子供のぼくを精神的に楽にさせてくれました。

自転車は自分でこがなきゃいけないので疲れるんですが、それで年間18万円ほどのお金が浮くと思えば、全然まったくもって余裕ですね。

ぼくには姉がいるのですが、なんと高校3年間ぼくよりも長い片道15kmの距離を自転車で通っていました(笑)。なので、女性でも体力に自信があれば片道10kmは通えなくもない距離だといえるでしょう。

ただし、男性でも毎日はキツイ距離なので親のサポートは必須です。また天候が悪いだけ電車を使って通うという手段もアリでしょう。

山あり谷あり、天候も影響する

高校まで通う道のりは決して平坦ばかりとは限りません。車の通る沿線沿い、長いトンネル、急な坂道、田舎の泥濘んだ田んぼ道などなど、自転車では走りにくい道路を通ることもあるでしょう。

慣れてしまえば問題ないのですが、自転車通学で最も厄介であり、どうにもならないのが悪天候の日です。

雨がパラついている程度ならカッパを被ることで比較的濡れずに通うことができるのですが、、土砂降りになってしまったり、雪が降ったりした日には転んで事故や怪我にも繋がりかねないのでかなり危険です。

それともう一つ、普段の天気予報ではあまり注目しませんが、自転車は風の影響もかなり受けます。行きも帰りも強い向かい風が吹いていると体力が奪われるだけでなく、通うまでの時間も余計に必要になりますからなかなか大変です。

こちらでぼくが自転車通学していたときに「あってよかった!」と思ったアイテムを5つ紹介しています。

【高校・中学】自転車通学する子供に持たせたい5つのアイテム

傘さし運転などは危険ですから、天候が悪い日に備えて自転車通学用の装備を揃える必要があります。

親御さんの車があると助かる

もし天候が悪い日に一番いいのは、親御さんが車を出して高校まで登校することです。

ぼくは天候が悪い日に頑張って自転車で通ってみたのですが、ドロドロになって朝から気分が悪いのと、車に轢かれる恐怖から辞めました。実際に通学中に事故している車を何回も見ていまして、巻き込まれていたらと思うと…ゾッとしますね。

天候が悪い日はよく車で送ってもらっていましたし、同じ高校に通う友達も車で送り迎えしてもらう人は多かったです。晴れてる日に頻繁にやると「あいつは甘えやがる…」と白い目で見られたこともありましたが、遅刻しそうな日であっても、送り迎えをしてくれる環境があることは子供にとって心強いはずです。

それと、例えば行きは自転車で通学したけど、帰りに土砂降りの雨が降ってきてしまい車で迎えにいったとします。となると自転車を積んでかえるか、でなければ次の日の朝も送ってあげる必要があるので、親子のコミュニケーションも通学の大切なポイントになります。

通える距離なら自転車通学がオススメ

どんな道であっても通い続ければ慣れますし、もし子供が高校に進学して通える距離にあるのであれば、ぼくは自転車通学をオススメします。

お金の面でもそうですが、毎日体を動かすので健康にいいのと、自分の足で通うため根性が身につきます。ぼくは車が出せない日には、雨でも自転車に乗ってびしょ濡れになりながらこいでいましたからね(笑)。

教科書がヒタヒタになったりと大変でしたが、いま振り返るとそれもいい思い出だし、友達と一緒に通っていたので「だるいなぁ(゚Д゚)」とは言いながらも、なんだかんだで自転車通学を楽しんでいました。

もし自電車で通うことに決まった場合は、ついでに自転車マナーも教えてあげてください。車道側を走らない、信号を守るといった基本的なことですら、毎日のように通うとついつい疎かにしがちです。

親の協力があると子供は安心して自転車通学しやすくなりますよ。

SPONSORED LINK

自転車通学する高校生