誰かのために働こうとする仕事(人)では、世の中の役に立つことはできない。

好きだから仕事になる!
SPONSORED LINK

どうも、みやあき(@miyaaki731)です!

僕は子供の頃から「人のためになる仕事をしなさい。」という言葉をよく耳にしてきた覚えがあるんですが、最近になって「これって逆じゃね?」と思うようになりました。自分のために働いてこそ、いい仕事ができるんじゃないかなと。

なんで僕の仕事論としては、「自分のために働かなければ、人や世の中の役に立つことができない。」という考え方になります。逆にいうと「誰かのために働いている人(仕事)では、世の中で役には立つことはない。」ということもできますね。

このタイトルだけを見た人からは、「お前は人間のクズだ(゚Д゚)!」とものすごいバッシングを受けてしまいそうなんですが、ちょっとまってくださいw。

ちゃんと説明するから、もうちょっと付き合って!!!!

SPONSORED LINK

「誰かのために働く」だなんて、おかしな言葉だぜ!

さて、世間一般的には「人のために働く仕事が素晴らしい!」という考え方が根付いていますよね。「誰かの役に立ってこそ、立派な仕事なんだ!」みたいな感じで、僕は子供の頃に大人たちからそう教わってきました。

でも、ですね。そもそも「人のためになる仕事をする」っていう言葉自体がおかしいんですよ。仕事というのは、人のためになるから仕事と呼ぶわけです。「起業して社会をよくする」と同じくらい変な言葉です。当たり前のことを、わざわざ強調して繰り返しているんですね。

 

他にも「人に夢を与える仕事をしたいです。」という言葉を使う人がいますよね。もちろんこれ自体は素晴らしいことです。

でも、本気で「人に夢を与えたい。」と思っているとしたら、おそらくその人は夢を叶えられていない人でしょうね。

自分の夢を本気で叶えようと頑張っていれば、その姿を見た人に夢を与えられるなんてのは当たり前のことなんですからね。夢を叶えた人は、きっとこの事実に気づいています。

ちなみに、僕も16歳くらいの時は「人に夢を与えたいです!」とか「誰かの役に立ちたい!」と本気で思っちゃってるこのパターンでした(;’∀’)w。やっぱり叶いませんでしたよね、その夢は。

くそ…もっと早く気づけよオレ…!!

「人のためになる」は、結果論でなければならない。

「誰かのために〇〇したい。」という言葉を使う人には、「誰かによって幸せにしてもらいたい。」というエゴが隠れています。他人を利用して自分が幸せになろうとしているということに、気がついていないんですね。

 

よく「困っている人を助ける仕事をしたいです。」といって、発展途上国や被災地などへ応援しに行きたがる人がいます。この気持ちが強い人だと、自衛隊へ入隊してしまう人なんかもいますね。

しかし、そういう人たちの多くは絶対に長続きしません。僕の知り合いで高校を卒業してから「人助けをしたい。」といって自衛隊に入った人がいましたが、結局1年目で厳しい訓練が嫌になって辞めてしまいましたね。

 

なぜ「人のためにやる仕事」は続かないのか。

少し具体的な例を挙げて説明すると、例えば海で泳いでいた少年が波に飲まれてしまい、遠くの方で溺れているとしますよね。

溺れている少年のイラスト

彼を助けられるのは「人助けをしたい!」という思いを持っている人ではありません。下手に助けに行っても一緒に溺れるだけです。

彼を助けられるのは、日頃から泳ぐのが好きで訓練を積んでいるライフセイバーです。サーフボードと一緒に泳いでサクッと救出してくれるでしょう。

 

つまりですね。何かを成し遂げるには、日々の努力とも呼べる行動の質にかかっているわけです。

もし「人助けをしたい」という思いだけでライフセイバーになっていたとしたら、その人は間違いなく役に立たないでしょう。

なぜなら大切なのは「人を助ける」という行為そのものではなくて、毎日海で泳いで訓練を積んでおくことなのですから。目的のための手段として取り組んでいる人に、日々の質は保てないのです。

これはどんな仕事も一緒です。たとえ医者であろうと日々の鍛錬なくして人は助けられませんからね。実際に医者になる人の特徴を見ると、やっぱりマニアックな人が多いですからね…。ある意味では、かなり自分にエゴイスティックです。

相手から幸せを受け取ることが仕事の本質ではない。

まとめになりますが、仕事の本質は相手から幸せを受け取ることではなく、自分の幸せを分け与えてシェアすることです。

僕はこの記事を「みんなから幸せにしてもらいたいわ♪」なんて理由だけでは書いてはない、というか書けませんからね(;’∀’)w。ただ好きだから書いているのであって、だからこそみんなに読んでもらうことができるのです。

 

こんな偉そうなことを言っている僕ですが、僕もたまに、というかよく「誰かの役に立ちたい!」とか「もっと社会をよくすることをしたい!」とか感じてしまう瞬間があるので、そんなときは必ず自分の心を見返すようにしています。

そうすると必ず「誰かに幸せにしてもらいたい」という感情があることに気がつくんですよね…。まったく、自分が幸せじゃない状態でどうやって相手を幸せにできようか!!!

そんな感じで、仕事で悩んでいるときは自分のために働けているか、もう一度確認してみることをオススメします。他のことは二次的なものですから、本質を見極めることばできれば、みんなが楽しく生きられるようになるんじゃないかな!

そいでわっ!

 

最後にオススメの本もチラッと紹介。そうそう、好きだからこそ仕事にできるんですよ。当たり前になるまで言い聞かせなくては。

SPONSORED LINK

好きだから仕事になる!
プログラミング
本