ありのままに生きる

ありのままのコンテンツを生み出すべき理由。

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YouTubeやテレビのクリエイターって、みんな役割を演じ過ぎているんですよね。自分を作りすぎている。

僕はこれから「もっとありのままに見せるコンテンツ」が必要だと思っているので、その理由を存分に語ります。

時間は掛かるかもしれないけれど、時代は必ず追いつくと確信しています。

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ありのままでいることが、難しい世の中。

ありのままの自分でいることって、とっても難しいんですよ!

たとえば、この記事を読んでいるときのあなたはもしかしたら家にいてリラックスした状態かもしれませんが、会社や電車の中など場所を変えれば、なにかと人の目線を気にしながらスマホをいじってみたりと、無意識ながらに自分を「こうするべきである」という型にはめて演じていることに気づくはずです。

でもさ、そんなんじゃ真っ当な人間関係なんて築けないよね。

でも、ぼくらはそういう役割を演じた世界の中で生きているのです。

 

今の芸能人やYouTuber、俳優やアイドル、政治家といった人々の注目を集めるひとたちのほとんどが、そうした”役割を演じている人たち”です。つまり、みんな役割になりきってしまっている。

もちろん、僕らには与えられた役割があり、それをこなす必要があります。人を楽しませるエンターテイナーであれば、楽しいコンテンツを作るなんてのは当たり前の話です。

しかしながら、今の世界はあまりにも役割になりきりすぎています。そして視聴者も、その事実にすら気づいていません。一人の人間として見ているようで、実は”役割を通して”その人を見ているのです。

「芸能人だから」とか、「アイドルだから、〇〇だから」とかとか。いや、それって単なる役割でしかなくて、その人自身とはまったく関係がないよねってことに、本人すらも気づいていません。

役割になりきり、ありのままの自分で生きることを忘れた大人はどうなってしまうのか。それを知りたければ、今夜のテレビニュースを見ればいい。すぐにわかる。

役割になりきると、自分を見失う。

最近は相撲業界でも色々な不祥事があったことで、よく「横綱とはこうあるべきである…!!」みたいな話が、ああでもないこうでもないと議論されていますが、それってそもそも論として話がヅレているんですよ。だって、みんな”一人の人間”としてお相撲さんを見ていなくて、”横綱”というフィルターを通して、レッテルを貼って相手を見ているんです。

「それのなにが悪いの?」という人もいるでしょう。

いやいや考えてみてくださいよ、と。人に役割を押し付けて演じさせようとするのが、どれほど人間として醜いかを。

 

日常レベルに置き換えて、例えば会社でもし「お前は俺の部下なんだから、〇〇をしろ!」って言われたら、アホみたいな話だと思いません?なぜ、理由は、どうして僕なの?っていう根本的な理由が”部下だから”って、頭が働いてませんよね。ブラック企業ですよね。

そうやって、自分自身をなにかの役割だと思い込んでしまう、思い込ませてしまう世の中だから、人はなにかを演じようとして失敗を犯すのです。

「横綱だから、指導するのは当然だと思った。」とかね。それは本音じゃない。言い訳でしょ。もちろん悪いのは本人だけじゃない。

 

あなたはちょっと厳しくても本音で話をしてくれる人間と、なんや横綱や上司だ社長だ親だアイドルだと自分の立場を守りながら話をする人間、どっちを信頼できますかね。

残念ながら、今の社会には後者が多すぎる。人の失敗をあげつらい、自分の失敗を他人のせいにする人たちが多すぎる。

本音を言えない人間の、なんと多いことか。

なぜみんなありのままの自分を表現しないかって、心の奥底で「嫌われるかもしれない」と思い込んでいるからなんですよ。

僕はこうしてかなり本音で喋っていますが、言葉遣いが結構強くなっているのは自分でも分かります。

でも、これが本音なんです。僕が本当に、心の底から言いたいことなんです。

もし僕が役割を演じていたら、「もっとカッコ良く思われたい」「嫌われたくない」「いい印象を持たれたい」とか思ってたら、こんなことを言えないんですよ。

でも、そうやって役割になりきって、自分の立場を守るために本音を言わないのってめちゃくちゃ臆病だし、卑怯でしかない。

でも世の中を見てごらんなさいな。役割になりきって本音を言えない人間の、なんと多いことか。

あなたの親、友達、仕事仲間、好きな有名人を見てください。みんな役割になりきっていないでしょうか。もちろん、自分自身も振り返ってみましょう。

 

本音を言わずに生きた方が楽ですが、それは結局自分自身を苦しめることになりますよ。

社会が悪い、政治家が悪い、誰かが悪いと愚痴をこぼしている高齢者が多いのは、そういうことです。

彼らは本音を言わなかったからです。役割を演じてきたからです。ありのままの自分でいなかったから、自分のやるべきことを見失ったとき、なにかを非難することで自分に役割を与えてその穴を埋めようとしているのです。

それが自分も他人も苦しめているとは知らずに。

 

自分にレッテルを貼るのではなく、ただありのままでいること。そして他人にもレッテルを貼ることなく、自分と同じ1人の人間として見ること。

これは善悪の話ではなく、ただの真実でしかありません。この真実から外れると、死ぬまで自分も他人も苦しめることになります。

だからいま気づけてる僕たちはラッキー。そう思いますね。

少しづつ、ありのままの姿を見せていく

とはいえ、僕もこれまで20年間なにかの役割になろうと生きてきました。声優…アーティスト…デザイナーなどなど。だからありのままの自分でいることの難しさは痛いほど実感しています。誰もが「はいそうですか!」と、簡単に自分らしくいられるわけではありませんからね。

だから、少しづつありのままの自分でいる時間を増やしましょうよ。本音で仲間と話し合ってみましょう。他人をありのままに見てみましょう。

役割になりきった人間関係では、いつまでたっても世の中は変わりません。今の世の中は役割になりきっている人が多すぎる。本音を言わない人が多すぎる。

 

なにも本音というのはネガティブなことではありません。ポジティブなことに変えるための、現実的で排他的ではない本音を言いましょう。そうやってありのままの自分を見せましょう。ありのままに生きていきましょう。

僕はこれからありのままの自分で常に生きていくよう努力するので、自信がなければ付いてきてください。必ずいい道が開けると約束します。

もちろん演じますよ。楽しませますよ。ただ、自分らしくいることだけは絶対に忘れない。

これ以外に自分も他人も、この世界を幸せにする方法なんてないんだからね。

 

 

P.S.
俳優のジム・キャリーがよく「悟り的な発言」をしていましたが、彼自身も役割になりきって自分を見失っていました。

この動画は英語ですが、「本当の自分自身を知ることの大切さ」が語られているので気になる方はチェックしてみてください。お金も地位も名誉も手にした人間でも、幸せじゃないんです。

ありのままに生きることが、いかに人生を幸せにしてくれるのかがよく分かります。

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